ショベルΦ41用フォークカバー製作

ショベルΦ41用フォークカバー製作

ショベルΦ41フォーク用のフォークカバーを製作いたしました。
今回ステンレス製でという指示でしたが、、確か数年前にステンはもうやめ!と宣言したような気がしましたが、、
まー久々やってみようかという気になったのでお受けいたしました。
そんなしょっちゅう問い合わせいただくわけではないのでまた受付再開でOKです(笑)

IMG_0001_201803170631119e0.jpg
カットの型は在庫あるのでサクッとロール曲げ。

今回は溶接について少し触れてみましょう。

パイプ状にロール曲げしてからすべて突合せ溶接して、さっとビードを落としてから再度ロール曲げして真円に近づけるわけですが、その突合せ溶接がステンレスの場合少し気を使うわけです。

下画像のようにビードの色がきれいなところと少しくすんだところが出てくる。。
ぱっと見綺麗なところがうまく溶接されて見えますが、、今回のロール曲げが絡む薄板溶接ではきれいな色のビードでは
「裏まで溶け込んでない」証拠なのでダメなんです。ロールをかけると裏ビード不足での強度不足で割れが生じてしまう。。
IMG_0003_201803170631121a7.jpg

これぐらいの裏溶け込みで表がくすみます。あくまでも溶け込み重視で表ビードはすべて仕上げてしまいますからね。
でも裏ビード出しすぎると、そのままではロールでぐりぐり回せなくなるのでベルトサンダーで除去するのが大変とか(笑)
IMG_0005_2018031706311604e.jpg

そして直パイプとテーパーパイプをまた突合せで溶接。
IMG_0007_20180317063118ed0.jpg
ここの溶接も溶け込み重視で溶接してスムーズに仕上げます。

そして実際のフォークへ取り付けてボルトオン加工。
IMG_0008_20180317063119b2c.jpg

IMG_0009_20180317063121e17.jpg
ショベルフォークはアンダーブラケット裏からの取り付けですね。FXDWGやエボ以降用は前側からかな。

アンダーブラケット締め込み用ロングボルトとカラー二個付属しますがこのようにカラーをかませて締め込んでください。
IMG_0010_20180317063122038.jpg

そしてサクッとバフ掛けして完成。
IMG_0011_201803170631538c2.jpg
鏡面まではできませんので、、あくまでも400番程度までです。

何回作っても、、どう考えてもオール手作業じゃないとできないパーツ。。。
IMG_0012_2018031706315513a.jpg
程よい受注ペースなので作り続けていけるのかもしれません(笑)いいのか悪いのか(笑)


こちらもゴヒイキに宜しくお願い致します。
http//www.yamamoto-parts.com
info@yamamoto-parts.com
インスタID→shochou7443
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索