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V-MAXトライク プロペラシャフト加工

V-MAXトライク プロペラシャフト加工

シャフト加工いきます!
JPEG現像-0005-15
ドナーはV-MAX純正とホーシング側のそれぞれの純正品です。
これをL寸法合わせのニコイチにするわけです。
JPEG現像-0011-7
ちなみにV-MAX純正シャフトメイン部はΦ17.0mmです。長さが短いので危険回転数検討的には全然いいわけですが、
トライク化でペラシャフトも長くなるのでこのままの外径で行くと危険回転数で引っかかるのでホーシング側の太い径にあわせて
加工装着するわけです。
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そこでホーシング側純正ペラシャフト断面を見ると、、、ペライんです。。
この肉厚で持つの??とお思いでしょうが、これは嘘偽りないメーカー純正品で自動車の駆動を支えているわけで大丈夫なんでしょう。
JPEG現像-0015-3
肉厚は約1.6mm。
破断強度、危険回転数ともこれで全然OKなんです。
ヨーはパイプ外径が太ければ太いほど、長さが短ければ短いほど安全なわけです。
今回のトライク用での加工はホーシング側純正品を短くカットする方向なんでペラシャフトの強度的にはOK.。
ところが車体側からみると延長して強度が弱くなるのでその辺の絡みを改造申請ですべて「計算上で」明らかにするわけです。

早速ジョイント部の加工に入ります。
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旋盤で削りまくるので狭い作業場ではツイタテ必須ですw
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ペラシャフト外径と同じ部材からの削り出しです。
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Φ17からいきなり太くするとフレーム干渉箇所が出てくるのでテーパー状にします。
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仮ドッキング。旋盤目がいまいちなのはご了承ください。
この時点で目標寸法になってるかどうか確かめます。
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仮付け。長さ違いがあるのは当方の都合上で、仕上がり寸法は同じになりますので気にしないでね。

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TIG溶接にて本溶接します。
溶け込み重視ですので2層盛り。
最初高めの電流で溶かし重視で2層目がちょい電流落として盛り重視になります。コレ基本です。
JPEG現像-0038
2台分できました。
車体側純正シャフトが手に入らなくても車体側ユニバーサルジョイント在庫があるのでオリジナルでスプラインシャフト製作可能です。(材料はSCM435 スプライン焼き入れ込)

ありがとうございました!






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